「瑛」の意味・由来・命名

「瑛」

「瑛」の漢字は、水晶のような透明な玉を表し、キラキラしたイメージが思い浮かびますね。先日の「英」の漢字に加わった、キラキラとした3つの玉が透明な感じを与えます。

澄み切った光の玉ですから、綺麗な心が想像できます。「英」の漢字は秀でていて、美しいになりますから、そこに光る玉を3つ持っているのですから、鬼に金棒です!

やはり、この漢字も英国のイメージが思い浮かび、ますます、高貴な感じがします。美しい子どもに成長しそうな予感がします。玉は、磨けば光りが増します。この漢字を名前に持った赤ちゃんは、自分自身の原石を磨いて輝きを持った有意義な人生を歩んでくれることを願えますね。

3つの玉は、天、地、人を表すともあり、天と地の間に立つ人ですね。天と地の中で、大切な役割があるのかも知れませんね。どんな役目を持ってこの世に生まれてくる赤ちゃんなんでしょうね?

お釈迦様が、生まれてすぐに歩いて言われた言葉、「天上天下唯我独尊」。

この言葉は、天上天下にただ一人の、誰とも代わることのできない人間として、しかも何一つ加える必要もなく、この命はそのままに尊いということだと言われています。

お父さん、お母さんのもとに唯一ひとつの大切な何かを運んできてくれそうです。「英」を名頭に持って来たくない場合は、こちらの漢字を使えば問題なく命名できると思います。

「瑛」の意味、由来、命名

「玉」+「英」で、会意兼形声文字です。「王」は3つの玉を縦ひもで貫きとおした象形と言われる説と、「大」+「一」で、手足を広げた人が、天と地の間に立つさまとも言われています。

又、おのの形を描いた象形とも言われています。偉大な人を指しています。「英」は光り輝く花で、もとは、高まる光、玉の光でした。この2つの組み合わせから「瑛」の漢字となっています。

画数   12画

音読み  エイ、ヨウ

訓読み  (-)

名乗り・名付け

(あき、あきら、てる)

意味

  1. 澄み切った玉の光
  2. 水晶など、透明な玉

女の子

「え」

「瑛美ちゃん」(えみ)21画

「瑛麻ちゃん」(えま)23画

三文字で

「瑛麗奈ちゃん」(えれな)31画

「瑛理香ちゃん」(えりか)32画

男の子

「えい」

「瑛太くん」(えいた)16画

「瑛翔くん」(えいと)24画

「てる」とも読めますね

「瑛基くん」(てるき)23画

「瑛貴くん」(てるたか)24画

 

参照 学研 漢字源辞書

平凡社 白川静博士の漢字の世界へ

 

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