「果」の意味・由来・命名

「果」

「果」の漢字は、実が一つではなく、いくつも実がなっていることを表しているの「口」ではなく、「田」が使われていますよね。たくさんの成果を出すということでしょう。花が咲き終わり、果実に成るのを表すのですから、物事の成果、結果を表しますね。大きな成果を出すまでは、コツコツとした努力や根気が必要です。そんな、地道な努力を積み重ねられるような、自分で決めことは、最後まで続けられるようにと願いをこの字を入れてあげるのもいいかも知れませんね。

女の子の止め字の「か」として使わることが多いのでしょうか?可愛らしいイメージですが、果実の中には、大切な「種」が中心にあります。その「種」を守れるよな、果敢な精神を持った子どもにとも思いを込められますね。将来、たくさんの成果を達成できるようにと、果てしない思いを赤ちゃんに込めて命名してあげて下さい!

「果」の意味、由来、命名

象形文字で、木の上に丸い実がなったさまを描いたもので、まるい木の実のことです。漢字の部首が「木」です。実、中身、丸い実の成るから「結果」「果て」となり、成し遂げるの意味を持つようになりました。果鋭、きっぱりと決断力がある。果敢、思い切って実行する、決断力のあることとなっています。

画数   8画

音読み  カ

訓読み  はたす、はてる、はて

名乗り・名付け

(あきら、はた、はたす、まさる)

意味

  1. くだもの
  2. 結果の果、成長したあげくに木の実がなるように、事柄が進んでしまった後に生じるもの
  3. 因果の果、原因があって生じた結果、むくい
  4. 物事の結末を「つけるように思い切ってする。思い切りがよい
  5. はたす、結果がでるところまでやりとげる
  6. みたす、いっぱいにする
  7. 姓のひとつ
  8. はてる、なくまるまでやってしまう、どうにもならないところまでいってしまう

「果」を使った女の子

「か」の読み方では、

「果歩ちゃん」(かほ)16画

「愛果ちゃん」(あいか)21画

三文字で

「莉果子ちゃん」(りかこ)21画

「麻由果ちゃん」(まゆか)24画

男の子のでは

「か」で、

「果音くん」(かのん)17画

「果弥くん」(かや)16画

 

参照 学研 漢字源辞書

平凡社 白川静博士の漢字の世界へ

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