漢字

「羚」の意味・由来・命名

「羚」

「羚」の漢字は、羚羊と書き、「カモシカ」となります。意味としてはカモシカなので、命名に何故、カモシカなの?と聞かれるかも知れません。大きな角を持った、ずっしりとした鹿です。男の子なら、どっしりとした、堂々とした姿をイメージして付けるのもいいですね。



女の子なら、よく「カモシカのような足」とは、すらっとした足を褒める言葉でもあるところから、スラっとしたイメージが浮かぶかも知れません。凛として、かっこいいですね。「れお」ってよませるときに、しし座生まれの赤ちゃんに、ライオンをイメージして付けるのも良いかもです。ライオンは百獣の王ですから!動物の名を人名に持ってくる例は、いろいろとあります。

「虎」「馬」がありますし、想像上の動物の「龍」「竜」もあります。「馬」は元気なものの象徴で昔からよく名前に使われていました。動物のイメージに関する文字というのは、一般の人々が思っているよりも多くあります。

うまは、「駿」「駆」「篤」などがあります。

ひつじは、「美」「翔」「祥」「義」「儀」「達」「善」などです。

又、「蛍」「隼」「翼」「羽」「貴」なども、名前に多く使われますが、全部動物に関係する名前です。

どの漢字がどんな動物と関係があるかは、かなり専門知識がなければ見抜くことができないほどあるんですよ。時々、動物の名を名前に入れるのは良くないと聞くことがあると思いますが、そんなことはありませんよ。


花や植物の名はいけないとも言われます。
それは、昔は子どもが生き延びるのが大変だった自体に、草花は、枯れるたり、散ったりするから、短命になると言うところから来ています。又、季節を表す名前も良くないと聞くと思いますが、これも、季節は移り変わるもので、気のうつろぎやすい子となり困ると言われていたりします。ゲン担ぎのような意味でしょう。常識内であれば問題ありません。

漢字の由来や意味を知り、命名の参考にして下さい。

会意兼形声文字となります。会意兼形声文字とは「会意文字」と「形声文字」のどちらでもある漢字のことです。「羊」と「令」から成り立つ漢字です。頭上にいただく冠の象形と、ひざまずく人の象形が合わさった漢字です。ひざまずくような形で休み、かもしかを意味するところから「羚」と言う漢字となっています。

「羚」の意味、由来

画数   11画

音読み  レイ、リョウ

訓読み  かもしか

名乗り・名付け

(れい、りょう)

意味

1. 角がながくて、姿の綺麗な羊の一種

「羚」を使った女の子

「れい」の読み方では、

「羚那ちゃん」(れいな)18画

「羚夏ちゃん」(れいか)21画

「心羚ちゃん」(みれい)15画

「羚愛ちゃん」(れいあ)24画

「れ」では

「羚未ちゃん」(れみ)16画

「羚乃ちゃん」(れの)13画

男の子

「羚」で、

「羚佑くん」(れいすけ)18画

「羚斗くん」(れいと)15画

「れ」では

「羚央くん」(れお)16画

「惺羚くん」(せれ)23画

「りょう」

「羚雅くん」(りょうが)24画

「羚平くん」(りょうへい)16画

「羚馬くん」(りょうま)21画


参照 学研 漢字源辞書

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