漢字

「蓮」の意味・由来・命名

2019年にトップの1位「蓮くん」ですが、はここ数年大人気です。男の子に命名した場合姓名判断ではどんなふうに判断されるでしょう。苗字との兼ね合いがあるので、単純には説明できませんが少し解説します。

名前の部分になる地格は、赤ちゃんの内面、精神面を見る場所になります。成長する過程で赤ちゃん性質に影響を与える部分でもあり、良い画数であるかどうかで大きく左右されると言われています。

人生の初期、幼少年時代が反映するので、地格が吉数であれば、幼少年時代は恵まれた環境で、のびのびと育ち、凶数であれば、苦労が多くなる傾向となります。

幼少期は赤ちゃんにとって大切な時期でとなるので、是非地格の画数は吉数にしてあげて下さい。

「蓮」の命名を五格から見てみましょう

五格では地格の画数の判断をします。「蓮」の画数は合計13画で、大吉数になります。数字の意味は 大吉で頭領運を持ちます。

頭がよく、努力型なので、人からの信用厚いので、苦労が実る大器晩成型となります。 親をしのぐ力があります。男の子は統率力が抜群です!

女の子も男勝りですが信用抜群でみんなに、頼りにされますね。人気運を持ち、人の和を表す数字です。人気商売や芸能人などには良い数字です。

「蓮」の漢字は1990年までは人名漢字から外されていましたが、命名に使いたいという要望が多く人名漢字として認められました。

元々の字源が「連」(れん)の連なると植物を表す「くさかんむり」が合わさって出来ていて、「しんにょう」は立ち止まる足と、十字路を意味するところから、イメージが名前にはふさわしくないと判断されていたのかも知れません。

「蓮」を使った4文字熟語

(でいちゅうのはす)

「泥中之蓮」汚い環境でも悪影響を受けずに美しさを失うことなく保つ。

(れんげほうど)

「蓮花宝土」極楽のことで、蓮の花が咲き乱れた苦しみのない世界を現す。

など良い意味を含むことから、命名に使ってあげても全然問題ないでしょう。

「蓮」は「はす」とも読みます。はすの花は泥の中から咲く花ですが、花言葉は、「清らかな心」と良い花言葉です。 気がかりは一文字の名前になるということです。

流派により一文字の名前には注意するようにと言われることもあります。このことは以前に記事に書いているので、下記を参考にしてください。

一文字の名前は良くない のか?

「蓮」は、会意兼形声文字で、「艸」と連なるの「連」(レン)に分けられています。くさかんむりと連続のれんの組み合わせから、連なった実をつける植物ということで、蓮根を指しているのでしょう。

蓮根は、縁起物の食べ物で、日本ではお正月に食べるお節料理に必ず入っています。たくさん開いた穴から、先を見通すことができるという言われや、明るい将来が見通せるとされて、見通しの良い明るい年でありますようにとの願いが込められています。

種の多い蓮根にあやかって、子孫繁栄の意味もあるとの言い伝えもあります。

「蓮」の意味、由来

  画数 13画

音読み レン

訓読み はす、はちす

名乗り・名付け はす

意味

1.はす、草の名、ハス科ハス属の多年草。水中に自生する、葉は円形で水面に浮く。夏に淡紅色または、白色の花が咲く。

2.性のひとつ。

 

一字文字でない命名に使っても可愛い名前になります。

女の子

「れ」の読み方

「蓮未ちゃん」(れみ)18画

「蓮菜ちゃん」(れな)24画

男の子

「れん」の読み方

「蓮弥くん」(れんや)21画

「蓮翔くん」(れんと)25画

「蓮」の母音・父音からの見方

「レエ」で「エ」になりますから、母音エの持つ意味は、理論的な思考をします。理屈を通して、理屈に合わなければ納得しませんが、自分の中で合理的に判断して納得がいくのであれば、物事をどんどんと進めていくでしょう。情には流されないタイプです。

「ん」  は頭の回転が速く、行動もスマートですから「エ」と「ン」が合わさると、なかなか、クールな印象の頭の良い人が想像できる組み合わせです。

父音は「レ」ですが、これも又、理知的なタイプです。理知的な男性に成長するかも知れませんね。ラ行のタイプは、雄弁で自己主張が強いと言われています。リーダー的な存在になる可能性を秘めています。

「蓮」が人気になる理由

呼び方が人気になるだけでけはなくて、画数も悪くないことから赤ちゃんの命名には人気になったと考えられます。 人気の名前は、その年代に同じ名前の子どもが重なり、1クラスに何人か同じ名前の人がいたということになることもあるでしょう。

それぞれ姓が違うのでそれぞれの個性が現れて、当たり前ですが同じ人生にはなりません。お父さん、お母さんのもとに相応しい赤ちゃんを授かっていることには違いありません。