四柱推命

足りない所をおぎなう

四柱推命を用いた命名

赤ちゃんの命名では、名前の画数だけで吉凶を鑑定するものが主流でした。そこから、五行の考えが入ってきてその赤ちゃんの特徴をとらえて、命名するようにもなってきました。最近は四柱推命で鑑定し、生まれた日と時間からその赤ちゃんの生まれながらの宿命や性質を見たうえで、良いところはより伸ばせるように、足りないところはさらに強めるようにと命名する方法が多く用いられるようにとなってきました。

四柱推命では、偏りがその人の救いとなっている場合もあるので、見方は少し複雑ですが、喜ばしくない特徴を補える名前で命名してあげるのは、赤ちゃんにとって、良い方向に向くと思います。

一つの、エネルギーの偏りがあれば、それを中和する五行で調和を図ります。わがままに育ちそうな生まれであれば、物事を完結できるように自覚させるような呼び名にする方法もあります。少し、気弱で優しすぎるような性質を持って生まれた赤ちゃんならば、自己を強める意味を持つ漢字で命名してあげます。孤独で人間関係に難があるようならば、画数で助けてあげられるようにと考えてあげることも出来ます

宿命は変えられませんから、後から変えることの出来る部分の運命をさわる感じでしょうか。持って生まれたその子の性質や性格は、なかなか変えることが出来ません。以前、赤ちゃんの命名は決められているというお話をしましたね。誰が、どこで、どのように命名してもその赤ちゃん自身の運命の名前を与えられている、その名前が与えられることが、運命で決まっているお話です。

お父さん、お母さんが、出来る限りのことはしてあげたいと思うのが親心ですね。ですから、命名のときにも心を込めて助けになる命名をしてあげようという、気持ちが大切ですから、あらゆることを考えて赤ちゃんの力となる命名をしてあげて下さい。赤ちゃんが大人になったとき、心の支えとなる名前であれば心強いです。